猫ちゃんの不調とアパートのクリーニング剤毒素
以前に
ワンちゃんの感情をリリースしただけで不調が消えたという記事を書きましたが、
もう一つ、今度は
家のそこらじゅうで
おしっこをするようになってしまって
悩んでいた猫ちゃんの調整についても
シェアしたいと思います。
(飼い主様には前回も今回も了承いただいてシェアしています。)
前回のワンちゃんは完全遠隔調整でしたが、
今回は飼い主さんの身体を媒体として
猫ちゃんの調整を実施。
まずはキネシオロジーでいくつかの経絡に
関わる筋肉をチェックしたところ、
足がとても重い状態。
そして原因をボディーコードを使って
調べていったところ
お家の建て替えで一時的に入居したアパートの
クリーニング剤の毒素にいきつきました。
入居の時って綺麗にクリーニングしますから、
きっときつい洗剤が使われたのだと思われます。
猫の嗅覚は人間の数万〜数十万倍鋭い
と言われているので、
何か反応したんでしょうね。
経絡を整えてこの毒素の反応をリリースし、
様子を見てもらったところ、
あれから粗相がなくなり、
元気に走り回っています!とのご連絡😊
その後、
またちょっと雲行きが怪しくなってきた
とのご連絡があったので、
今度は遠隔で前回のワンちゃんと同じように
「悲しみ」「無力感」「恨み」などの
感情のリリースを行いました。
この猫ちゃんの母猫はもともと野良猫で、
人間に首に紐を巻きつけられ、
血だらけのところを保護されたそうです。
動物にも毒素が溜まり、
こんなにも感情が残るんだなぁということを改めて感じ、
動物にももっともっと寄り添ってあげたいなぁとより感じました。
その後、調子が良い状態が続いているようです🐈
よかったよかった。
※エネルギーのアンバランスを整えただけ
なので治療ではありません。
そして、全ての動物がこうだよ、
と言っている訳でもありません。
こんなこともあるんだ〜と
頭の片隅に入れておくと、
動物に対してもっと優しくなれるでしょうし、
何かの時の助けやヒントになると思い
2つシェアさせていただきました。