動物も不調の原因の一つに感情がある
先日、お客様のワンちゃんを遠隔調整する機会があり、今日そのお客様が来られて嬉しいご報告をいただきました😊
ワンちゃんは手術後からオシッコが上手にできない状態になってしまったようで薬を飲んでも効果がなく、新築のお家で色んなところにオシッコをしてしまい、ワンちゃんも飼い主さんも悲しい思いをしていたそうです。
そこで、
との流れから、いつも私が対面で人間に行っているテクニックを使って遠隔調整を実施。
ワンちゃんに蓄積していた感情エネルギーをリリースすると良いという反応だったので、
「絶望」「怒り」「悲痛」などの感情エネルギーを全部で8個リリースしました。
他に何もする必要がなさそうだったので、その時に行ったのはたったこれだけ。
そして今日、そのお客様がいらっしゃり、
調整をしたその日からオシッコを漏らすことがなくなり、
尿臭と毎日の洗濯や掃除で悩まされていたのが一切なくなった‼️
ワンちゃんも悲しい顔してたのがなくなって本当に良かった❣️
と嬉しそうに教えてくださいました。
私もやってみないとなんとも分からんな〜と
思っていたので、
へ〜!あれ一回で😳
と、逆にびっくり。
動物も当たり前ですが感情が溜まっているんですね。
特に今回のワンちゃんは、そのワンちゃんがお腹の中にいる状態で母犬が捨てられた、とのことでした。
こういった時の感情がエネルギーとして体の中に残り、オシッコを上手にするのを妨げていたようです。
もちろん、全部が全部感情が原因ではありませんが、こういった事例もあるんだなぁとまたひとつ実体験として勉強になりました。
“どんなことも原因になりうる“
という広い視野でみていくと色んなことが起こって本当に人間も動物も面白いです✨